R2D2を作りたい!その10
今までブレッドボードで配線していた回路を自作シールド化する。
回路図を書くアプリをいろいろ探してみた。
とか、とか調べてみたが、arduino シールドの設計をする機能は無いようで、結局、fritzingのユニバーサル基板を使用した。
とりあえず、回路図を書いてみる。
モータドライバーを中心に全体に接続端子を配置。
出来るだけ線が重ならないように配線する。
シリアル通信用のarduino端子などは出来るだけさけ、プログラムの変更が少なく済むように現状、使用している端子を使用。
IR出力ライブラリが3番ピンしか使用出来ないので、少し遠いが3番に配線した。
配線が決まったのでハンダ付けする。
ハンダ付けの経験は多いと言えないので、これだけの数のハンダ付けは初めて。
まずはピンヘッダとパーツを基板にハンダ付けして、エナメル線で配線する。
で、こんな感じになった。

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